振り返ってみて
2011年 07月 15日
昨日までにご入金いただいた方へ本日発送しております。
お届けまでもう少しお待ちくださいね*
さてさてもうすぐ小学校の1学期が終わります。
入学から…長かったなーと心底思います。
書いてみるとあまりにも長い文章になりそうなので
久々記事畳みますね。
ハンドメイドネタ一切ありません。
愚痴です~~
このところずっと悩まされていたのは
うーちゃんが今月の始めに何度か学校に行けなかったことと
以前と同じ男の子とのトラブルでした。
最初は朝の準備があまりに遅くて叱ったことで
泣いてしまい、気持ちが折れてしまったようで
なだめても叱責しても理由を聞いてもとにかく泣いて行けませんでした。
落ち着いた頃に車で送っていきましたが
このときは叱りすぎたかな~と反省して週末を楽しく過ごしたんですが
月曜日にまた行けず。。。
この朝は絶対怒るまいと決めてお互いニコニコしながら朝を過ごしていたのに
玄関を出て行ってから待ち合わせに行かずに泣いて戻ってきてしまうという。
理由は「さみしい」「ママに会いたくなる」でした。
その日も数時間後落ち着いてから送っていったのですが
校門でまた号泣しだして。結局手の空いていた先生が連れて行ってくれたのですが
も~~わたしも本当に気持ちが沈んで。
すっごくモヤモヤしてました。
自分自身学校に行きたくなかったことがほとんどないので
うーちゃんの気持ちが理解できずにいましたし
しかもママに会いたくてさみしいから学校に行けない…なんて。
それは甘えたい気持ちなんでしょうけど
やっぱり学校は行かなくちゃいけないところだし。
じゃあうちにいるときはたっぷり甘えさせて…と思っても
次女のゆめがまだまだ手がかかって、たっぷり甘えさせることは難しく…
でも自立のために甘えが必要な時期なのかな、とは思っていました。
結局数日で何ごともなかったかのように
また登校できるようになったので良かったんですが
その数日間は相当悩みました。。。
で、登校してくれた日帰ってきたうーちゃんが夜
腕を怪我したんよ~と言い出して、見ると20cmくらいの擦り傷があって。
以前グーでたたいてきた男の子から今度は急に突き飛ばされたと。
他の子とおしゃべりしてたら急に横から手でドンと押されたそうで。
で、壁にぶつかってそのとき掲示物の画鋲に斜めから当たって傷ついて
そのまま倒れたので20cmほど擦過傷になったみたいです。
さすがに同じ子から2度目の今回はわたしも怒りが。
だって打ち所が悪かったら危ないですよね!
しかもうーちゃんも帰ってすぐじゃなくて夜に言い出すものだから学校にも連絡できず。
聞くとそのことを担任の先生にも言ってないって言うんです!
前回のとき、何か嫌なことをされたら必ず担任の先生に言うことを約束したのに。
なんで!?と思いました。
血も出たのに自分で拭いて保健室にも行かなかったと言うし。
もー本当にヤキモキ。
結局連絡帳に1pくらいかけて事情と要望を書いて。
もう2度目なので向こうの親御さんにもきちんとお子さんの指導をして欲しいと。
こういうのって書くのも難しいですよね。
感情的になってもいけないし、でも今回はわたしも腹が立っていたので
気持ちはしっかり伝えたくて…
次の日朝すぐ連絡いただきました。
そうしたらどうも昨日うーちゃんがわたしに言った話と
今日先生が聞いた話が違うようです、とのこと。
なんとうーちゃん「実は誰に突き飛ばされたのかしっかり見ていない」と言い出したそうで。
はーーー!!??でしょう…
それがわかんないんだったら先生も指導できませんよね…
どうもそこがはっきりしなかったので先生に言わなかったようなんです。
なんで突き飛ばしてきた相手も見てないの?と。
あまりののんびりっぷりにもう呆れると言うか…
でも画鋲の差し込みが甘くて怪我をさせてしまってすみません!と
おっしゃってもらって、今後も二人のよく様子をよく見ておきますということでした。
脱力しましたよー=3
なにこの結末!?と思って。
低学年ではこういうことよくあるのかもしれませんが
なんか親の方が疲れてしまって。。。
その後も学校は行けるようになりましたが
ちょくちょく「ママに会いたい」と泣いてるそうで。
しかも一昨日から手足口病かかってお休み中です(´~`;)
1学期は5月に帯状疱疹(結局誤診だったけど)
6月には水疱瘡で大きな総合病院まで回され
今月も校医さんから中耳炎なので耳鼻科に行くように言われ
診察を受けると「中耳炎にはなってないです」とのことでまた誤診だし…
病院通いも大変でした…
なんか本当にいろんなことが集中した1学期…
気力も奪われっぱなしでした(≧Д≦)
夏休みは少しは落ち着いて過ごせるでしょうか…
それにしてもここまで読んでくださいましたあなた様!!
ありがとうございました(TmT)
こんなわたしの愚痴を聞いてくださってありがとうございますね!
母業の道は険しいですがまた頑張ります☆
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